石垣島に暮らす魅力|石垣島不動産


石垣島に暮らす魅力


石垣島に暮らす魅力

淡く青い色をした広大な空と海ここに立つわたしは 素の自分ゆっくりゆっくり歩きながら美しい自然と文化を味わう優雅な自分、ありのままの自分で贅沢に暮らす石垣島

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ロケーション Location

 平久保・石垣島

 川平湾・石垣島

石垣島は日本列島の最南西端にある八重山諸島の拠点として、古くから地域経済の中心地として栄えてきた島です。
沖縄本島へは411km(飛行機で約40分)、東京へは1,952km(飛行機で約3時間10分)、大阪へは1,588km(飛行機で約2時間40分)の距離に位置しています。一方、台湾へは260kmの位置にあり、東南アジアや中国大陸の文化的影響も強く受け、八重山地方独自の豊かな文化形成を育んできました。

八重山諸島

石垣島が位置する八重山諸島

 サザンゲートブリッジ

「八重山諸島」はハワイ諸島と同様に北緯25度付近に位置し、南国の「楽園」と呼ばれるにふさわしい自然環境を有しています。
石垣島を中心に、竹富島、西表島、黒島、小浜島、鳩間島、新城島、波照間島、与那国島の八つの島に素朴で暖かい人々の暮らしがあります。
古くから離島航路が発達し、石垣島からはどの島へも気軽に行くことができます。
八重山を訪れる旅人のほとんどが、美しい海と心安らぐ南風に魅了され、再び島巡りの旅に訪れるのです。

沖縄情緒溢れる島 竹富島

竹富島伝統的建造物群保存地区

 竹富島

石垣島より離島航路で10分、周囲9キロ余りの小さな島・竹富島。
珊瑚のかけらを敷き詰めた白い道の両脇には幾年も歳月を重ねた赤がわらの古民家が建ち並び、環境庁により国指定の重要伝統的建物群保存地区に指定されています。
石垣をつたうヒパーチ(島こしょう)の蔓、真紅のハイビスカスと濃ピンク色のブーゲンビリアが、灼熱の太陽に輝き、竹富島を訪れる人々を出迎えます。
毎年、40万人を超える人々がこの小さな島を訪れ、水牛車から聞こえる三線の優しい音色に揺られながら静かでゆったりとした時を楽しんでいます。

*ヒパーチの実は島では一般的に使われている香辛料のひとつですが、胡椒に似たスパイシーな味わいと甘い香りが特徴です。島の特産品として土産物に加工されています。

竹富島種子取祭(タナドゥイ)

 竹富島

竹富島の種子取祭は600年以上続く伝統行事で国指定の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年、旧暦の9月、10月の甲申(きのえさる)から甲午(きのえうま)までの10日間にわたって執り行われ、600年以上にわたり培ってきた数百点以上あるといわれる、狂言や踊りなどの芸能を奉納します。
この時期は島出身の多くが帰省し、観光客も多く訪れることから、全島あげての大賑わいとなります。

安里屋(あさどや)ユンタ

 三線

竹富島は琉球民謡として多くの人に親しまれている「安里屋ユンタ」発祥の地です。
「安里屋ユンタ」は遙か琉球王朝時代、首里城より赴任してきた役人が竹富島に暮らす絶世の美女(安里屋クヤマ)に求婚するも断られる物語を唄ったものですが、(安里屋クヤマ)は1722年に生誕した実在の人物で、今も竹富島の集落の中に、その生誕の家は存在し、クヤマさんの子孫が暮らしています。

コンドイビーチ

集落をぬけると、どこまでも白い砂浜が続くコンドイビーチがあります。
遠浅の沖合いでは春には良質のモズクが大量に採れる豊穣の海です。
西桟橋からコンドイビーチへ続く波打ち際には、はるか彼方の神の国ニライカナイから種子を持ってやってくる豊年の神々が船の綱を結びつけたと言われる「ニーラン石」がそっと佇み、訪れる人々を出迎えます。

カイジ浜・星砂の浜

 種子取祭・竹富島

しゃがみこんで海辺の砂に手のひらをいっぱいにひろげてみると星砂がついてくる星砂の浜。
コンドイビーチを歩いていけば、カイジ浜、星砂の浜へと続いています。

東洋のガラパゴス 西表島

 サキシマスオウ

沖縄県内では本島に次いで2番目に大きな島ですが、そのほとんどは亜熱帯の原生林で覆われ、未だに周回道路はなく、前人未到のジャングルが続き、希少な動植物の宝庫となっています。

亜熱帯の原生林・川・滝

引潮時にできる広い干潟、生い茂るマングローブ。
トントンミー(ミナミトビハゼ)が目をギョロギョロと動かし、シオマネキがしきりにその大きな鋏を空に向かい振り上げ ます。
仲間川、浦内川沿いの原生林では樹齢数百年のサキシマスオウの見事な板根や「幸福の種」と呼ばれる世界一大きな豆、モダマの巨大な莢がマングローブから垂れ下がる姿を見ることができます。
亜熱帯の原生林に蓄えられた豊かな水はピナイサーラの滝へ、マリウド、カンピレー、マヤグスクの滝へ滔滔と溢れ出し、西表島の雄大な自然を潤し続けているのです。

サガリバナ

 サガリバナ

7月上旬の僅か10日ほどのあいだ、西表島後良川(しいらがわ)の上流でサガリバナの開花を見ることができます。
サガリバナは真夜中に花開き、夜明けとともに散っていく一夜かぎりの花です。
満天の星空のもと、カヌーを漕ぎ1時間ほど川上へ進むと甘い香りが辺り一面に漂い始め、暗がりの中かすかにサガリバナが見え隠れしてきます。
アカショウビンの声とともに夜明けが訪れ、揺るぎない川面にはまだ色褪せることのない無数のサガリバナがゆったりと静かに川下へ流れていきます。

イダの浜

 イダの浜

陸の孤島、船浮集落を抜けるとイダの浜へ下りることができます。
陸路は西表島西部白浜までで終わり、船浮へは定期船で向かいます。
船浮は「イリオモテヤマネコ」が最初に発見捕獲されたところで、手つかずの自然の中、 大ウナギや巨大なヤシガニなども生育しています。

  •  マリウドの滝
  •  仲間川
  •  トントンミー
  •  浦内川

ハートアイランド 黒島

 西浜・黒島

ハート型の形からハートアイランドと呼ばれ、石垣空港へ降りる飛行機からはエメラルド色に縁取られた ダブルリングのハートの形を見ることができます。
主要産業は畜産業で、人口の10倍、3000頭を超える牛がいます。
毎年2月には恒例の「牛まつり」が開催され、牛汁やステーキを目当てに県内外より多くの観光客が訪れます。
黒島の西側に位置する仲本海岸には引潮時イノー(珊瑚礁池)が現れ、リーフエッジまで歩いて渡ることができます。
また、左右に大きく2つのタイドプールができ、色とりどりの珊瑚礁と熱帯魚を上からも眺めることができます。
この海岸では春には良質のアーサー(緑色の海苔)が豊富に採れるので、観光客も島の女性たちに混ざって、アーサー採りに夢中になっている姿を見かけます。

ちゅらさんの島 小浜島

 ハマジマ

 ハイムルミラージュカントリークラブ

NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台となった小浜島。
シュガーロードはサトウキビ畑の中を青い空に向かいまっすぐにのぼり、約束の木は西表島を望む丘で夕日を背にずっと待ち続けています。
また、小浜島には日本最南端にして最西端のロングコースゴルフ場、「ハイムルミラージュカントリークラブ」があり、野生の白孔雀が出迎えます。
海には幻の島と呼ばれる「ハマジマ」が干潮の時にだけ姿を現し、誰もが白い砂だけでできた「ハマジマ」とエメラルド色の海に魅了されます。

瑠璃の島 鳩間島

 鳩間島

西表島の北側にぽっかりと浮かぶ瑠璃色の小さな島・鳩間島。
人口50人の小さな島ですが、毎年GWに行われる「鳩間島音楽祭」には数百人もの人が訪れています。
日本テレビ系の人気ドラマ「瑠璃の島」の舞台となったことで、訪れる観光客が増え、今では日帰りも可能となっています。
何もない、静かで優しい時間を刻み続ける美しい瑠璃色の島です。

日本最南端 波照間島

 泡波

 西の浜・波照間島

遥か南の水平線に南十字星が姿をみせる、日本で唯一南十字星の4つの星を見ることのできる島です。
島の南側には星空観測タワーがあり、天文ファンならずとも、島を訪れる人は誰もが憧れの南十字星を探しにやってきます。
また、幻の泡盛と言われる「泡波」は
ここ波照間島でつくられています。
島の方が飲むだけしか作りませんので、中々手に入りませんが、波照間島では簡単に飲むことができます。

日本最西端 ドクターコトーの島 与那国島

断崖絶壁に囲まれた国境の島・与那国島。
台湾は西方へ110キロの距離にあり、島では台湾放送も受信できるほどです。

与那国馬

 与那国馬

与那国馬は与那国特有の在来種で体調110cmほどの小さな馬ですが、性格がおとなしく、賢いことから古くから農耕馬として人々の暮らしに溶け込んでいます。
初心者でも簡単に波打際を歩いたり、山を登ったり、乗馬を楽しませてくれる可愛い馬たちです。

ヨナグニサン

体長25cmにもなる世界最大の蛾「ヨナグニサン」。
映画「モスラ」のモデルとなった赤い模様が美しい蛾が与那国には生息し、蝶愛好家たちが訪れています。

ダイビング

与那国島の「海底遺跡」とハンマーヘッドシャークの群れはダイビングファン憧れのポイントです。
「海底遺跡」は遊覧船やシュノーケリングでも見ることができますので、多くの人が立ち寄る海となっています。

カジキマグロ

 Dr.コトーロケ地

与那国沖は黒潮の影響で体長4mを超すカジキマグロが回遊する海域となっています。毎年7月上旬には「国際カジキ釣り大会」が開催されます。
近年、フジテレビ系の人気ドラマ「Drコトー診療所」の舞台となったことで、訪れる観光客が増えた与那国島ですが、与那国空港ではカジキマグロを狙う豪腕の男たちがトローリング用の特大の釣竿を降ろす姿をよく見かけます。

気候 Climate

亜熱帯モンスーン気候に属する石垣島は平均気温が24.0度と暖かく、冬でも15.0度を下回ることはありません。
八重山群島周囲を流れる黒潮の影響で一年を通じ、温暖で過ごしやすい気候となっています。

石垣島気候カレンダー
季節 気温 果物・野菜 花のみどころ(沖縄方言)
1月 真冬
平均気温18.5℃、風が強く曇りや雨の日が多い。気温20℃を超え、カズラなどの花が咲き始める。
最高:20.5℃
最低:15.4℃
タンカン(~3月)
秋うこん(~2月)
ヒカンザクラ
カエンカズラ
2月 二月風廻り。(カジマーイ)
低気圧が活発。海はシケることが多い。
最高:21.0℃
最低:16.0℃
フルーツパパイヤ(~9月)
スターフルーツ(~6月)
パッションフルーツ(~10月)
パイナップル(~9月)
よもぎ(~5月)
ランタナ
ケラマツツジ(チチジ)
オウバイ
3月 陽春
海開き。
天気がよければ充分泳げる。
最高:22.8℃
最低:17.8℃
グァバ(~6月)
島らっきょう(~5月)
ササガニユリ
ムクゲ(ハナガチ)
ピンクテコマ
テイキンザクラ
トウワタ(セーヤン)
クチナシ
4月 陽春
セミが鳴き始め、初夏のよう。
うるずん。
一年で一番すごしやすい季節。
最高:25.8℃
最低:20.7℃
ハンダマ(~6月)
ニガナ(~8月)
コロマンソウ
オオバナアリアケカズラ
ゲットウ(サンニン)
デイゴ(ディーグ)
グンバイヒルガオ
5月 若夏
5月中旬頃に梅雨入り。あまりジトジトした感じはない。
小満芒種
(スーマンボースー)
最高:28.3℃
最低:23.5℃
マンゴー(~9月)
島バナナ(~10月)
シークヮーサー(~8月)
アセロラ(~10月)
ゴーヤー(~9月)
サンダンカ
ノウゼンカズラ
ハマゴウ(ハマシキミ)
イジュ(イジュ)
テッポウユリ
6月 梅雨
例年梅雨入り:5月8日前後
例年梅雨明け:6月21日前後
最高:30.1℃
最低:25.7℃
ドラゴンフルーツ(~11月)
ナーベラー(~9月)
野菜パパイヤ(~8月)
オオゴチョウ
サガリバナ(キーフジ)
ホウオウボク
ハマユウ
7月 真夏
非常に暑いがカラッしていて日陰に入ると涼しく感じる。
無防備に肌を焼くと大変。
最高:31.8℃
最低:27.1℃
サルスベリ(ファゴーギー)
ハナシュクシャ
ノボタン(ハンキタブ)
8月 新南風(マハエ)
真夏に吹く南風。波照間行きの船などは大揺れになる。
最高:31.5℃
最低:28.5℃
オキナワサザンカ(アンダカタシ)
オオバナサルスベリ
ゲッカビジン
ツバメ飛来
9月 最高:30.5℃
最低:25.3℃
ブーゲンビリア
トックリキワタ
10月 最高:28.2℃
最低:23.0℃
島にんじん(~2月) フヨウ(フユー)
バラアサガオ
11月
まだ充分に泳げる。夜は涼しくなるので薄めの長袖を持っておきたい。
新北風(ミーニシ)
夏の終わりに吹く風。
最高:25.1℃
最低:20.3℃
オオバナソシンカ
キバナアマ
サザンカ
12月 晩秋
時には30度近くになる日もあるが海に入るのは気合が必要。
服装は羽織るものを一枚程度。
雨が多い。
最高:22.1℃
最低:17.2℃
イペー
オオベニゴウカン

海 Ocean Scene

『石垣島といったら透明な青い海!』
Coral Reef 世界有数の珊瑚海域・石西礁湖(せきせいしょうこ)

 石西礁湖

石垣島と西表島の間に広がる広大なサンゴ礁海域は、石垣島の「石」と西表島の「西」をとって石西礁湖と呼ばれ、我が国を代表するサンゴ礁生態系を有しています。
この広大なサンゴ礁域は東西に約20km、南北に約15kmの広がりを持っています。
石西礁湖内の豊かなサンゴ群集と他の海中生物が織りなす景観は、国際的にも高い評価を得ています。
この海域は、1972年に西表国立公園に指定されるとともに、1977年にはタキドングチ、シモビシ、キャングチ、マイビシの4地区が海中公園地区に指定されています。
石西礁湖のサンゴ礁は、我が国最大規模のサンゴ礁であるだけでなく、400種を超える造礁サンゴが分布する種の多様性の高い海域であり、また、沖縄本島等、高緯度域へのサンゴ幼生の供給源としてサンゴ群集を支える重要な役割を果たしているとも言われています。
名実ともに「日本一の珊瑚礁」なのです。

Marine Leisure マリンレジャー 白い砂浜を蹴って今すぐ海へ!

 マンタ

 海底洞窟

石垣島のすばらしさはエメラルドグリーンの海・・・・
七色にグラデーションされる輝く海を南風にふかれながら散策するだけでも心が癒されます。
シュノーケリングや釣り、ビーチバーベキューetc. 思いたったならすぐに出かけましょう!
マンタスクランブルに代表されるダイビングはもちろんのこと、ウィンドサーフィン、カイトサーフィン、シーカヤックetc.
自宅の庭に小型船舶やマリンジェットを置いて、好きなビーチから気軽に海へ行きましょう!

山 Mountain Scene

未だ見ぬ野生が眠る山々

石垣島の中央部は南北30キロに渡り、亜熱帯の原生林が覆う起伏に富んだ山々が連なっています。
於茂登岳(おもとだけ)と野底マーぺーは登山道が整備されていますので、観光客も気軽に登山に訪れます。
於茂登岳は沖縄県下最高峰で標高526m。
北西麓の川平湾とともに「川平湾及び於茂登岳」として国の名勝に指定されています。
北側の斜面には、国の天然記念物に指定されているヒカンザクラが自生し、国指定の特別天然記念物であるカンムリワシやリュウキュウキンバト、県指定の天然記念物であるアサヒナキマダラセセリ(蝶)などの希少動植物が多く生息し、登山道脇や麓には滔滔と流れる清らかな滝が点在しています。
野底マーぺーの山頂は三角形の巨石がせり出し、その姿は恋人を想うマーぺーの悲恋として語り継がれる
民話となっています。 山頂近くまで林道が続いていますので、亜熱帯の原生林を10分ほどで山頂へ登ることができ、観光客も多く訪れています。
石垣北部の久宇良岳山頂付近はパラグライダーのテイクオフポイントとなっており、太平洋と東シナ海を一望する絶景です。

  •  野底マーペー
  •  荒川の滝
  •  於茂登山頂
  •  久宇良岳

星空 Star

『八重山のちゅら星』

八重山諸島は夏の晴天率も高く大気が安定しているため石垣島では、毎晩のように天の川が美しく流れ、木星が輝き、さそり座や夏の大三角形南十字星など本土では見られないたくさんの星々を観測することができます。
毎年旧暦の七夕の頃に「南の島の星まつり」が開催され、石垣市民は誰しもライトダウンに協力し、夏の夜空の満天の星々を楽しみます。

石垣島天文台

自然科学研究機構国立天文台、沖縄県石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣少年自然の家の五者の連携による新しい天文台です。
九州・沖縄では最大の口径105センチメートルの光学・赤外線反射式望遠鏡を中心に、2006年4月1日から一般公開が始まりました。
深夜は研究観測が行われ、国内外のさまざまな望遠鏡と協力して宇宙の解明を進めています。

VERA石垣島観測局

従来の100倍の精度で銀河系を観測できる天体観測施設。
日本に4つしかない20mの電波望遠鏡の1つがここ石垣島にあります。
4つの望遠鏡を組み合わせると2,300km口径の望遠鏡と同じ性能を発揮し、月面上の1円玉でさえ見つけることができます。
国立天文台ではこの4つの望遠鏡を使い、10年以上かけて銀河系の3次元立体地図を作る作業を進めています。

波照間星空観測タワー

1994年日本最南端の天文台として開設されました。
コンピューター制御の200ミリ屈折望遠鏡や、プラネタリウムを備えた星空観測タワーは、全国の天文ファンを魅了しています。
春の天体、南天の水平線近くに輝く南十字星を観測するには、国内でも絶好の場所です。ここでは、管理人が休館日をのぞく連夜、観測会をひらいて星空の魅力を紹介しています。

食文化 Foods

 スパムなど独特な食材

沖縄の料理は、同じ日本でありながら和食とは食材も料理方法も異なる独特の文化を持っています。
沖縄の人たちはとても元気。その元気の源は何なのでしょう。
公設市場をのぞいてみると、大きな塊の豚肉や、見たこともない野菜などさまざまな食材が並んでいます。
イキイキとしたこれらの食材をバランス良く食べているのが沖縄の元気の秘訣のようです。
代表的な食材や料理を紹介していきましょう。

島ドーフ

 シークワーサー・ドラゴンフルーツ

沖縄の豆腐は『島豆腐』と呼ばれ、一丁の重さが500グラム以上と大きく、ほんのりとした塩味が凝縮した大豆の旨みをひきたてます。
木綿豆腐よりもかたく、水切りをせずにそのまま炒めものに使います。
添加物など一切使用せず、今なお、昔ながらの天然にがり(深層海水)を用いて作っている豆腐店もあります。
『ゆし豆腐』は島豆腐に固める前の柔らかで滑らかなお豆腐です。
どちらもポピュラーな食材でビニール袋に入って暖かいままスーパーの店頭に並んでいます。

島らっきょう

沖縄野菜の代表的なものがこの『島らっきょう』です。
とてもヘルシーで人気の高いラッキョウです。
本土のラッキョウより小振りで、ニオイも強いのが特徴です。
沖縄では島らっきょうのチャンプルーや、島らっきょうの浅漬け、島らっきょうの天ぷら、島らっきょうのキムチ漬けなど様々な食べ方があります。
島らっきょうにはビタミンB1の吸収をよくする『アリシン』と呼ばれる成分や、『アデノシン』という成分が含まれており、『アデノシン』には血液が固まるのを防ぐ働きがあるといわれています。
『シャキシャキ!パリッ!』とした食感で、シンプルに塩漬けで食べるのが美味しく、『ピリッ』とした辛味は泡盛やオリオンビールにピッタリ!です。

島ネギ

こちらも代表的な沖縄野菜である島ネギは、一般のネギよりやや小ぶりで細いのが特徴です。
カロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄分が多く含まれ、島らっきょうと同じく、ビタミンB1の吸収をよくする『アリシン』と呼ばれる成分も含まれています。
島ネギには胃液の分泌を増長し血行を良くしたり、鎮静効果や殺菌効果もあり、疲労回復にも役立つといわれています。

黒米・赤米

 黒米

黒米・赤米は、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことで、石垣島の食卓には頻繁に上がります。
糠の部分に赤い色素(タンニン)を含んでいる米が「赤米」、紫黒の色素(アントシアニン)を持つ米が「黒米」です。中国では明の時代、不老長寿の米として中国歴代の皇帝に献上されたことから貢珍米として喜ばれていたようです。
栄養分は現代の白米と比べ、たんぱく質・ビタミンB1・B2・ナイアシン・ビタミンE・鉄・カルシウム・マグネシウムなどが豊富に含まれています。そのため、黒米・赤米を食べ続けると若返ると言われています。中国をはじめ、アジアの各地で黒米は現在も広く栽培され、大切に食べられています。

チャンプルーなどの郷土料理

 ゴーヤーチャンプルー

・チャンプルー
「チャンプルー」とは、野菜や豆腐などを炒めた沖縄の郷土料理。
沖縄方言で「混ぜこぜにした」というような意味があり、野菜や豆腐に限らず、様々な食材を一緒に 炒めます。 「ゴーヤーチャンプルー」「ソーメンチャンプルー」「フーチャンプルー」(車麩)「トーフチャンプルー」は最もポピュラーな一品で毎日のように食卓に上がります。

「テビチ」「ラフティー」「ミミガー」

 八重山おでん

沖縄の食文化で欠かせないのが豚肉。
「テビチ」は豚足のことですが、石垣ではおでんの食材に入っています。
「ラフティー」は豚バラ肉の角煮で、黒糖と泡盛で風味豊かに炊き上げます。
「ミミガー」は豚の耳皮のことですが、きゅうりやピーナツと酢味噌に和えていただきます。

「ヒラヤーチ」

ニラとツナ缶を使った沖縄風お好み焼きです。
薄く焼いたものという意味の「ヒラヤーチ」はおやつにいただいています。

「クーブイリチー」

昆布を細切りにした炒め物です。
沖縄の昆布消費量は日本一、豚の三枚肉やこんにゃく、しいたけと一緒に炒め煮にし、大量にいただきます。

  •  稲作
  •  サトウキビ

南国果実 Tropical Fruits

忘れてはならない南国果実。
亜熱帯気候の石垣では一年を通じ、南国果実を収穫しています。
パッションフルーツ、パパイヤ、シークワーサー、ドラゴンフルーツ、島バナナ、グアバ、アセロラ、スターフルーツetc. 自宅の庭でも簡単に実を結び収穫できます。
少し、難しいマンゴーやパイナップルに挑戦するのも楽しみの一つかもしれません。
また、最近ではアテモヤやマンゴスチン、ライチetc.の東南アジア系の苗木がガーデンセンターで売られていますので、世界の南国果実に挑戦してみましょう!

  •  島バナナ
  •  パパイヤ
  •  マンゴー
  •  パッションフルーツ

家庭菜園 Vegetable Garden

庭では紅芋やゴーヤ、島らっきょなどの沖縄野菜を簡単に育てることができます。トマト、きゅうり、キャベツなどの夏野菜はすくすくと育ち、ミネラルたっぷりの旬の味わいを一年を通じて楽しめます。
また、ウコンや月桃、長命草、ヒパーチといった特産品にもなっているハーブの他、ミントやローズマリー、バジル、フェンネル、レモングラスといったポピュラーなハーブまで、簡単に育てることができますので、ほとんどの民家の庭先にミニハーブ園が見られます。

  •  家庭菜園
  •  島野菜
  •  ドラゴンフルーツ

収穫の楽しみ Good Harvest

海からの自然の恵み
・石垣に暮らす人々はみな、浜下り(旧暦の3月3日)のころ収穫の海へでかけます。
この時期の大潮は干満の差が一年のうち一番大きくなるので、リーフへ容易に歩いて渡ることができます。
リーフエッジにはギーラ(シャコ貝)やサザエなど美味しい貝が豊富にあります。
この時期はもずくやアーサも採れるころですので、潮の時間をみて一年分の海の恵みを収穫に行きます。

*もずくは塩漬けに、アーサは冷凍で1年間保存できます。

・浜釣り
魚はたくさんいます。
石垣島のどこからでも釣りが楽しめます。
1時間も釣りを楽しめば、その日の夕ご飯のおかずに困ることはありません。

生物 Beings

石垣島を含む八重山諸島は、長い歴史の中で大陸から隔離され、その島独自の生態系、生物種を形成してきました。

鳥たち

リュウキュウアカショウビン

亜熱帯の林からキュロロロとアカショウビンの声が聞こえてくると春だな・・・と感じます。
リュウキュウアカショウビンは3月中旬ころ東南アジアより渡ってきて、この島で繁殖、子育てをします。
濃緑の原生林に真紅のくちばしと真っ赤な羽が映え、とても美しい鳥たちです。

  •  アカショウビン
  •  アカショウビン
  •  アカショウビンのヒナ
カンムリワシ

特別天然記念物絶滅危惧種ⅠA類に属し、国内では石垣島と西表島のみに生息しています。
夕暮れ時、於茂登岳周辺の電柱のてっぺんを見ながら運転していると、必ず見ることができます。
眼光鋭く、冠を被っているように見える姿は王者の風格です。

シロハラクイナ

自然の多い石垣では市街地以外のどこにでもいます。
ペンギンのようにお腹だけ白く、可愛らしい姿をしています。
クイナですから、飛ぶことが不得意らしく、道路脇の草むらでキョロキョロと辺りをうかがい、走り出して、一生懸命飛んでみるが飛びきれないというユーモラスな姿をよくみかけます。

オオゴマダラ

 オオゴマダラ

 オオゴマダラの蛹

石垣市の市蝶に指定されている日本最大(13cmほど)の蝶です。
白黒のまだら模様が美しく、街中でもゆらゆらと風に揺られて優雅に舞っています。
窓を開けていると家の中へも入ってくるほど、一年中よくみかけます。
ホウライカガミという毒性植物に卵を産み、幼虫時は自らの毒で外敵から身を守っています。
その蛹は黄金色で非常に美しく、ホウライカガミを庭に植え、オオゴマダラの蛹を楽しみにしている民家もあるほどです。

その他 etc...

ヤエヤマオオコウモリ

 ヤギ

八重山諸島に生息する大型のコウモリ。
夜行性で夕方から夜にかけて街中でもその大きな翼を広げて飛び回っています。
主食は木の実で、町のあちこちにある大きな福木の実を両手で掴んで必死に食べています。
身体は茶色の毛むくじゃらで、首だけ白く、まるでぬいぐるみの様子で、非常に可愛らしい姿をしています。

植物 Plants

亜熱帯モンスーン気候に属する石垣島。
青く澄み渡る空に南国の花々が咲き誇り、亜熱帯の植物が大空に伸びています。

  •  ハイビスカス
  •  ブーゲンビリア
  •  アラマンダ
  •  プリメリア
  •  デイゴ
  •  ヤエヤマヤシ
  •  ランタナ
  •  ミニサンダンカ
  •  ホウオウボク
  •  ヒカンザクラ
  •  アルピニア(月桃)
  •  カエンカズラ

スポーツ Sports

石垣島市民マラソン

石垣市教育委員会の主催により、毎年1月に開催される「石垣島市民マラソン」。
石垣島の自然を感じながら走り抜けるこの大会へは毎年県外より多くの方がエントリーし、2,000人を超えるランナーが参加します。
種目はフルマラソン、ハーフ、10kmに分かれ、石垣市民が沿道で応援します。

やまねこマラソン

西表島西部で毎年2月に開催される「やまねこマラソン」。
竹富町の主催により島外、県外の多くの人に西表島の大自然に触れてもらおうという趣旨のもと、制限時間がゆるやかで、10キロコースは歩いても完走できるマラソン大会です。
毎年、1,000人以上の定員を超すエントリーがあり、大会終了後行われる「ふれあいパーティー」では西表島の豪華な食材を使った郷土料理が振舞われ地元有志による歓迎の芸能が披露されます。
また、参加賞のTシャツのデザインが素晴らしくお洒落で、リピーターランナーが多いことで知られる人気のマラソン大会です。

ワールドカップ石垣島トライアスロン大会

 ワールドカップ

 ワールドカップ

毎年4月に行われる「ワールドカップ石垣島トライアスロン大会」。
世界のトップアスリート達が繰り広げる白熱のレース展開をここ石垣島で見ることができます。
当日はスイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの市民レースも開催され、県内外より多くの参加者、観戦者がつめかけます。

祭事 Sacred rites

神の国、八重山では神事として古くから受け継がれている伝統芸能が、今もなお人々の暮らしの中心に根付いています。
小さい子供のころより、芸能の指導を先人から学び、目上の人への敬いの気持ちを培ってゆきます。
集落ごとに行われる祭事には重要無形民俗文化財に指定されている祭事も多く、八重山地方の独自の文化に触れる機会となるでしょう。

豊年祭

毎年7月の下旬より8月の上旬にかけて、集落離島ごとに豊年祭が執り行われます。
神へ収穫の報告と感謝をし、翌年の五穀豊穣を祈願する祭事です。
豊年を祈願する厳粛な祈願のあと演じられる奉納芸能は荘厳で伝統の重みを有し、見るものすべてを魅了します。

  •  黒島・豊年祭
  •  鳩間島・豊年祭
  •  石垣島・四々字豊年祭

ハーリー(海神祭)

 ハーリー(海神祭)・黒島

旧暦の5月4日、豊漁祈願の祭事として海人(うみんちゅ(漁師))たちが爬竜舟(ハーリー)競漕を行います。
最近では一般参加も受付け、マドンナハーリー(女性だけの漕ぎ手)も登場し、参加者、観光客ともに人気を集めています。

アンガマ

 アンガマ・石垣島

旧盆の行事。
先祖供養の盆行事で、地域の若者たちが仮装して集落の招かれた家々を廻ります。
アンガマは、あの世からの使者であるウシュマイ(お爺)とウミー(お婆)が花子(ファーマー)と呼ばれる子孫を連れて現世に現れ、家々を訪問し、珍問答や踊りなどで祖先の霊を供養する独特の行事です。

石垣島に住む ~バンナタウンO-HAMA~

石垣島は深く豊かな自然に溢れた島。その一方で、日常生活には不自由しない都市機能を持ち併せています。

肉や鮮魚、野菜、亜熱帯のフルーツなど、様々な食材が並ぶ公設市場。その他、中心エリアには大型スーパーが6店舗、家電量販店が2店舗、TSUTAYA、GEOといったレンタルビデオ店も充実しています。やいま店、新川店、石垣店、登野城店と4店舗展開するMAXVALU。金融機関は、琉球銀行のほか沖縄銀行、沖縄海邦銀行、沖縄県労働金庫、ゆうちょ銀行があります。病院は、総合的な診療ができる地域中核の県立八重山病院、また石垣島徳洲会病院、かりゆし病院の総合病院があります。自然と都市機能を兼ね備えた石垣島。癒しを感じながらも生活には不便のない、住むならベストな住環境です。

石垣島に移住したい方、別荘やセカンドハウスをお考えの方に、おすすめの場所。それは「ユニマット南西不動産」が提供する≪バンナタウンO-HAMA≫。ここは「ハイビスカス街」「ブーケンビリア街」「アラマンダ街」「アルピニア街」「プルメリア街」「リリウム街」の6つの街に分かれ、全157区画で構成されています。

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